ふりがな あり なし

イベント情報

イベント・講座

2021(令和3)年度日本語教育学会春季大会参加報告会 開催!

日本語教育学会とは?

外国人といつか日本語でつながりたいと思っている、あるいは、今つながっている人たちが課題を共有し、日本語教育支援のよりよい環境を目指す学会です。

■日  時:6月13日(日)13:30~15:00

■方  法:オンライン(ZOOM)

■内  容:日本語教育学会春季大会の発表の中から、報告者4名が参加者のみなさんと共有したいと感じた、以下の4つの発表を紹介します。

A)新しい時代の日本語教育人材育成のための連携・意義・教育観―「日本語教師教育者ネットワーク」の活動から―」

B)なぜ「ボランティア」なのか―地域日本語教育の基盤について考える―

C)日本語音声研究の動向─学会誌『日本語教育』および学会発表の分析から─

D)国際交流基金事業紹介「いろどり日本語オンラインコース」について

■参 加 費:無料

■対  象:日本語教育学会の活動や外国人の日本語学習支援に関心のある、四国に在住または在職の方

※日本語学習者も歓迎します。

■申込方法:以下のURLから事前申込を行ってください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiPGJ3tbOGtVTV3d44hfu2LmW5Ju0GJzEThjASo4rvB9xzOg/viewform?usp=sf_link

■申込締切:6月10日(木)17:00

■そのほか:案内チラシがダウンロードできます。

http://www.nkg.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/20210613shikokushibu.pdf

★問い合わせ先:愛媛大学国際連携推進機構国際教育支援センター(高橋)

E-mail: takahashi.shino.mm☆ehime-u.ac.jp  (☆印を@に変えてください。)

[県外]命を守ることばプロジェクトについて

新型コロナ感染症(COVID19)の影響を受けて、多くの外国人が困っています。相談や地域において、特に「ことば」で困っている人が多くいることがわかりました。わたしたちCINGAは、多様な専門家として、3つの取り組みをしています。そして、これらの3つの取り組みをウェブサイトで公開しています。ぜひ周りの外国人にご周知ください。

■CINGAホームページ: https://www.cinga.or.jp/

 

【(1)新型コロナ(COVID19)になった時のフローチャートの作成協力】

みんなの外国人ネットワークのMINNAが「新型コロナ(COVID19)になった時の流れ」を作りました。新型コロナになったらどうなるのか、何をするのか多言語で書いています。CINGAはこの企画・翻訳に協力しました。フローチャートはウェブサイトで見ることができます。

 

【(2)命を守るための日本語プロジェクト】

日本語で新型コロナの症状を伝えることが大事です。厚生労働省の「コロナ(COVID19)にかかったとき緊急性の高い症状」を多言語にしました。また、外国人がこれらの症状の言葉を覚えることができるように動画を作りました。このページで症状に関する言葉のリストと動画を見ることができます。

 

【(3)大事なお知らせ周知プロジェクト】

新型コロナに関係して、大事なお知らせが自治体や社会福祉協議会から出ています。外国人の中には、そのお知らせの封筒が大事かどうかわからない人もいます。封筒の表に「大事な手紙です」と事体などが印字できるように翻訳協力しました。その翻訳した分を公開していますので、広く使用して欲しいと思っています。

★問い合わせ先:(特活)国際活動市民中心 CINGA

TEL: 03-6261-6225 FAX: 03-6261-6280

E-mail: info☆cinga.or.jp   (☆印を@に変えてください。)

[県外]外国人対応の基礎知識を学ぼう 参加者募集!

 

 

新型コロナ感染の拡大は在住外国人にも健康不安のほか、生活困窮などの問題も引き起こしています。CINGAが関係する外国人相談センターにも外国人本人からの相談に加え、社会福祉協議会などから現場での外国人対応に苦慮しているという声が寄せられています。そこで、対人援助に係わる方々がよりスムーズに外国人に接することができるように、外国人をとりまく課題について学ぶ機会を提供します。

 

■日  程:6月23日(水)~9月16日(木)全10回 各回60分

■方  法:オンライン(ZOOM)またYOUTUBE視聴

※YOUTUBEの場合は6月24日(木)~12月20日(月)まで

■内容(抜粋):在留資格って何ですか?

‐在留資格と社会制度‐

コロナ禍でなにが起きているのですか?

‐医療と予防へのアクセス-

日本語ができない理由は何ですか?

‐外国人住民と日本語‐

通訳はどうやって使ったらいいですか?

‐多言語支援における通訳の役割‐  など

■対  象:社会福祉協議会職員、対人援助職員向けです

■申込期間:11月30日まで

■参 加 費:団体3万円、個人1万円(全10回)

■そのほか:団体での申し込みは、団体に所属している人なら何人でもライブ参加及び動画視聴が可能です。1回の申し込みで全ての口座を期間内にいつでも何度でも視聴できます。

■申込方法:CINGAホームページから申し込みを行ってください。

HP: https://www.cinga.or.jp/

★問い合わせ先:(特活)国際活動市民中心 CINGA

TEL: 03-6261-6225 FAX: 03-6261-6280

E-mail: info☆cinga.or.jp   (☆印を@に変えてください。)

 

 

新型コロナ感染の拡大は在住外国人にも健康不安のほか、生活困窮などの問題も引き起こしています。CINGAが関係する外国人相談センターにも外国人本人からの相談に加え、社会福祉協議会などから現場での外国人対応に苦慮しているという声が寄せられています。そこで、対人援助に係わる方々がよりスムーズに外国人に接することができるように、外国人をとりまく課題について学ぶ機会を提供します。

 

■日  程:6月23日(水)~9月16日(木)全10回 各回60分

■方  法:オンライン(ZOOM)またYOUTUBE視聴

※YOUTUBEの場合は6月24日(木)~12月20日(月)まで

■内容(抜粋):在留資格って何ですか?

‐在留資格と社会制度‐

コロナ禍でなにが起きているのですか?

‐医療と予防へのアクセス-

日本語ができない理由は何ですか?

‐外国人住民と日本語‐

通訳はどうやって使ったらいいですか?

‐多言語支援における通訳の役割‐  など

■対  象:社会福祉協議会職員、対人援助職員向けです

■申込期間:11月30日まで

■参 加 費:団体3万円、個人1万円(全10回)

■そのほか:団体での申し込みは、団体に所属している人なら何人でもライブ参加及び動画視聴が可能です。1回の申し込みで全ての講座を期間内にいつでも何度でも視聴できます。

■申込方法:CINGAホームページから申し込みを行ってください。

HP: https://www.cinga.or.jp/

★問い合わせ先:(特活)国際活動市民中心 CINGA

TEL: 03-6261-6225 FAX: 03-6261-6280

E-mail: info☆cinga.or.jp   (☆印を@に変えてください。)

[県外]アジア・市民交流助成 助成対象事業募集中!

 

芸術・文化・スポーツ・知的交流・市民交流などさまざまな分野において、日本とASEAN諸国間の協働で実施される国際交流事業、また日本国内に居住する東南アジアの人々との協働で行われる、多文化共生に資する双方向性のある文化交流事業が対象となります。

 

■受付期間:9月15日(水)まで

■対象期間:5月1日(土)~11月30日(火)

■助成金額:1件あたり200万円未満

■助成費目:国内旅費、謝金(翻訳、通訳、講師)、会場・機材使用料、広報費・資料作成費、運営管理費

■そのほか:詳細は国際交流基金アジアセンター助成・フェローシップをご覧下さい。

https://grant-fellowship-db.jfac.jp/ja/people-to-people/

★問い合わせ先:(独)国際交流基金アジアセンター文化事業第2チーム

E-mail:jfac-grant-pp☆jpf.go.jp   (☆印を@に変えてください。)

 

 

芸術・文化・スポーツ・知的交流・市民交流などさまざまな分野において、日本とASEAN諸国間の協働で実施される国際交流事業、また日本国内に居住する東南アジアの人々との協働で行われる、多文化共生に資する双方向性のある文化交流事業が対象となります。

 

■受付期間:9月15日(水)まで

■対象期間:5月1日(土)~11月30日(火)

■助成金額:1件あたり200万円未満

■助成費目:国内旅費、謝金(翻訳、通訳、講師)、会場・機材使用料、

広報費・資料作成費、運営管理費

■そのほか:詳細は国際交流基金アジアセンター助成・フェローシップをご

覧下さい。

https://grant-fellowship-db.jfac.jp/ja/people-to-people/

★問い合わせ先:(独)国際交流基金アジアセンター文化事業第2チーム

E-mail:jfac-grant-pp☆jpf.go.jp   (☆印を@に変えてください。)

[県外]2021年第1回 日本語パートナーズ 参加者募集!

 

日本語パートナーズ 2021年第1回募集(マレーシア8期・カンボジア6期)を募集しています。

 

■応募締切:6月24日(木)郵便必着

※持ち込みは受け付けません。

■募集概要:派遣先国、募集人数、派遣期間(予定)

・マレーシア8期/18名 2022年2月~2022年10月

・カンボジア6期/1名 2022年2月~2022年9月

■そのほか:募集詳細については以下のURLをご確認ください。

https://jfac.jp/partners/apply/

★問い合わせ先:(独)国際交流基金アジアセンター日本語事業第2チーム

TEL: 03-5369-6055

E-mail: nihongopartners☆jpf.go.jp   (☆印を@に変えてください。)

日本語パートナーズ 2021年第1回募集(マレーシア8期・カンボジア6期)を募集しています。

 

■応募締切:6月24日(木)郵便必着

※持ち込みは受け付けません。

■募集概要:派遣先国、募集人数、派遣期間(予定)

・マレーシア8期/18名 2022年2月~2022年10月

・カンボジア6期/1名 2022年2月~2022年9月

■そのほか:募集詳細については以下のURLをご確認ください。

https://jfac.jp/partners/apply/

★問い合わせ先:(独)国際交流基金アジアセンター日本語事業第2チーム

TEL: 03-5369-6055

E-mail: nihongopartners☆jpf.go.jp   (☆印を@に変えてください。)

[県外]海外にルーツをもつ子どものための就学・高校進学支援プロジェクト

コロナ禍で教育機会へのアクセスが難しくなってしまった子どもや若者たちを対象に、日中のオンラインを通した日本語授業を無償で(第1期7月中旬まで)提供しております。

 

■期  間:第1期 7月中旬まで

※8月以降は授業料が発生します。

ただし、支払いが困難な困窮世帯等を対象とした奨学金制度を設けておりますので、ご相談ください。

■方  法:オンライン

■定  員:30名(残り無償枠9名分)

■対 象 者:・学齢期で不就学状態、不登校状態にある海外にルーツをもつ子ども

・15歳以上で高校進学を目指す海外ルーツの若者(学齢超過)

・20歳未満で就労を目指しているが、日本語学習機会を必要としている海外ルーツの若者

■内  容:月曜日~金曜日 9:00~15:00

・日本語教育(初期集中:約3か月

・高校進学準備

・学校通学準備

■申込方法:https://forms.gle/NXB1Ms1wUkvN92rCA

※一週間以内に返信いたします。

■そのほか:プロジェクトの詳細が閲覧できます。

・日本語

https://www.nihongo-kodomo.net/archives/22299

・やさしい日本語/英語 など

https://www.nihongo-kodomo.net/archives/22266

★問い合わせ先:NPO法人青少年自立援助センター|

YSCグローバル・スクール

HP:https://www.nihongo-kodomo.net/

TEL:03-6802-5397

E-mail:info☆nihongo-kodomo.net   (☆印を@に変えてください。)

[県外]外国人労働者の人事・労務に関する支援ツールについて

  

厚生労働省は、企業における人事・労務に関する多言語による説明やお困りごとの背景にある文化ギャップを埋めることに役立つ3つの支援ツールを作成しました。ぜひご活用ください。

■支援ツールについて:
(1)外国人社員と働く職場の労務管理に使えるポイント・例文集
~日本人社員、外国人社員ともに働きやすい職場をつくるために~
(2)雇用管理に役立つ多言語用語集
(3)モデル就業規則やさしい日本語版

■厚生労働省職業安定局HP:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/tagengoyougosyu.html#%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E9%9B%86

災害時の避難情報が変更されました

  

令和3年5月10日に「災害対策基本法等の一部を改正する法律」が公布され、5月20日から見直し後の避難情報が運用開始されました。

 

【変更前】

「警戒レベル4 避難勧告・避難指示(緊急)」

【変更後】

「警戒レベル4 避難指示」 ※避難勧告は廃止になります。

 

■内閣府(防災担当)HP:

http://www.bousai.go.jp/oukyu/hinanjouhou/r3_hinanjouhou_guideline/

≪募集を締め切りました!≫6月19日(土)開催「おしゃべり文化サロン」

 

6月の「おしゃべり文化サロン」は、中国国際交流員 楼 韵姿 が担当します。

今回のテーマは「男婚女嫁 中国の結婚話」で、現代中国の結婚の話をします。

ご興味のある方は、気軽に参加してください。

6月11日 定員8名に達しましたので、募集を締め切ります。

お申込みをしていただいた皆様、ありがとうございました😊

 

日時  2021年6月19日(土) 14:00~15:00 (受付 13:30~)

場所  :愛媛県国際交流センター(EPIC)2階 第1研修室

定員  :8名(先着順)

参加費 :無料

申込方法:Eメールまたは電話

・Eメールによる申込み

必要事項(①氏名②住所③電話番号)をご記入のうえ、次のアドレスまで送信してください。

E-mail iseka★epic.or.jp       (※ ★印を@に変えてください。)

・電話による申込み

TEL    089-917-5678(8:30~17:15)

※ご本人からの申込みを原則とします。

申込締切:6月18日(金) 15:00

担当  :伊勢家(いせか)、楼韵姿(ろういんつ)

 

(おしゃべり文化サロンに参加される方へ)

≪参加の条件≫

①風邪の症状や37.5度以上の発熱がある等、体調不良の方は参加しないでください。

②参加前、参加後の手洗い又は手の消毒を徹底してください。

③参加者はマスクを着用してください。

≪そのほか≫

・新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、お茶の提供を中止します。

水分補給用の飲み物はご持参ください。

・講座当日に、健康状態等のアンケートを実施する予定ですので、ご協力をお願いします。

・今後の感染拡大の状況によって、参加条件の変更や講座中止の可能性もありますので

あらかじめご了承ください。

 

 

 

 

 

[県外]イタリア留学総合サイトStudy in Italy

イタリア文化会館はイタリアの高等教育機関への留学手続きに関する日本での公的な情報提供を行うとともに、多様なイタリア留学情報も発信して参りました。その一つがインターネットでの「イタリア留学総合サイトStudy inItaly」です。

この度「進化するイタリア留学」をより広く、より深く知っていただくために、「イタリア留学総合サイトStudy in Italy」をリニューアルしました。

リニューアルされた「イタリア留学総合サイトStudy in Italy」を是非ご覧いただけますようお願い申し上げます。

 

▼「イタリア留学総合サイトStydy in Italy」▼

URL:https://studyinitaly.jp/ 

Copyright © EPIC. All Rights Reserved.

▲ページTOPへ