イベント・講座
イベント・講座
ドイツの料理作りを楽しむ会 参加者募集!
松山フライブルク会では、毎年ドイツの情報や文化に親しむことのできる集まりを開催しています。
今回のテーマは「料理」です。
Petit Paris(プチパリ)オーナーシェフの近藤 和之 氏をお迎えして、イェーガーシュニッツェル(猟師風カツレツ)とエルドベーレンシュトロイゼル
(いちごのクランブル)を作ります。
会員でない方の参加も歓迎!! 奮ってご参加ください!
※松山フライブルク会は、姉妹都市フライブルク市との市民交流促進を目的として活動している市民団体です。
■日 時:3月10日(日)10:30~13:00(予定)
■場 所:コムズ3階 調理室
(住所:松山市三番町6丁目4-20)
■定 員:30名(先着順)
■参 加 費:会員 1200円、会員外 1500円(当日集めます)
■持参するもの:エプロン、三角巾
★問い合わせ先:松山フライブルク会事務局(まつやま国際交流センター内)
TEL: 089-943-2025
E-mail: freiburgkai★yahoo.co.jp
※★を@に変えてお送りください。
※メールでお申し込みの方は、件名を「ドイツの料理作りを楽しむ会」として送ってください。
サクラメントを知ろう!楽しもう!2019 開催!
サクラメント松山姉妹都市協会は、昨年に引き続き、サクラメント出身の方やサクラメントに在住していた会員と一緒にアメリカやサクラメントについて学び、簡単な英会話のレッスンや英語のゲームをして楽しむ会を開催します。
軽食を取りながらの和やかな会ですので、お気軽にご参加ください!
■日 時:2月24日(日)10:00~11:30
■場 所:松山市男女共同参画推進センター(コムズ)3階 調理室
(住所:松山市三番町6-4-20)
■参 加 費:サクラメント松山姉妹都市協会会員とその家族:無料
非会員の方:500円
■定 員:30名(先着順)
★問い合わせ先:まつやま国際交流センター内
サクラメント松山姉妹都市協会事務局
TEL: 089-943-2025 FAX: 089-931-2041
E-mail: office★sacramento-press.com ※★を@に変えてください。
インターナショナルフェア in はーばりー 参加者募集!
NPO法人今治シビックプライドセンター(ICPC)との共催で、「はーばりーマーケット」を実施します。
当日は外国料理の屋台や雑貨販売、音楽ライブなどを予定しています。
どうぞおそろいでご来場ください!
■日 時:3月3日(日)午前10時~午後3時
■場 所:みなと交流センター(はーばりー)/みなとホール
(住所:今治市片原町1丁目1−27)
■主 催:NPO法人今治シビックプライドセンター(ICPC)
http://www.icpc-imabari.jp/
★問い合わせ先:今治市国際交流協会
TEL/FAX: 0898-34-5763 E-mai:info★iciea.jp ※★を@に変えてください。
外国人(がいこくじん)のための日本料理(にほんりょうり)教室(きょうしつ) 参加者(さんかしゃ)募集(ぼしゅう)!
日本(にほん)の家庭(かてい)の料理(りょうり)を一緒(いっしょ)に作(つく)りましょう。
簡単(かんたん)で、おいしい料理(りょうり)の作り方(つくりかた)を習(なら)いいます。
■日 時(にちじ):
3月(がつ)10日(にち)
午前(ごぜん)10時(じ)から午後(ごご)2時(じ)まで
■場所(ばしょ):
あいらんど今治(いまばり)2階(かい)
■住所(じゅうしょ):
今治市(いまばりし)南(みなみ)宝来町(ほうらいちょう)1-9-8
■参加(さんか)できる人(ひと):
今治市(いまばりし)の外国人(がいこくじん)のみなさん
■人数(にんずう):20人(にん)まで
■費用(ひよう):200円 (えん)
★申し込み先(もうしこみさき):
今治市国際交流協会(いまばりしこくさいこうりゅうきょうかい)
電話(でんわ)0898-34-5763 E-mail: info★iciea.jp ※★を@にかえてください。
日本語支援ボランティア研修会 受講生募集!
日本語支援ボランティアをしてみたい方、どんなことをするのか知りたい方、 初めての方も経験者もご受講いただけます。
■日 時:2月23日(土)13:30~15:30
■場 所:今治市庁舎第3別館会議室
(住所:南大門町2-5-1)
■講 師:高橋 志野 氏
(愛媛大学国際連携推進機構国際教育支援センター副センター長)
■受 講 料:無料
★問い合わせ先:今治市国際交流協会
TEL/FAX: 0898-34-5763 E-mai:info★iciea.jp ※★を@に変えてください。
「トリニダード・ドバコ」のお料理を作ろう!
トリニダード・ドバコ共和国を知っていますか。
どんな国で、どんな言葉を使っていて、どんな生活をしていて、日本とはどんな関係があるのでしょう。
お料理を作りながら、異文化体験してみませんか。
■日 時:3月2日(土)13:30~16:30(受付 13:00~)
■場 所:松山市男女共同参画推進センター(コムズ)3階 調理室
(住所:松山市三番町6-4-20)
■参 加 費:中学生以上 1,000円、小学生以下 700円、
未就学児無料
ただし中学生以下の親子参加の場合
親子2名1,500円、3名(子ども2名)2,000円
■準 備 物:エプロン、持ち帰り用タッパー(余らない場合もあります)、
タオル
■定 員:15名(先着順)
■そのほか:事前に参加される方のお名前、人数、当日連絡のできる電話番
号を記載の上、件名を「クッキング」として、下記メールアド
レスまでお知らせください。
★問い合わせ先:松山ユネスコ協会事務局(愛媛新聞社内)
TEL: 089-921-7156 ※月曜日、木曜日の午後のみ
E-mail: munescoyn★yahoo.co.jp ※★を@に変えてください。
2019年度「内閣府青年国際交流事業」募集説明会 参加者募集!
国際交流に興味のある方、視野を広げたい方、自分を変えたい方、ぜひご参加下さい。
参加者の貴重な体験が聞けます!
≪内閣府青年国際交流事業って?≫
http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu-new.html
■日 時:2月23日(土)14:00~16:00
■場 所:愛媛県視聴覚福祉センター 会議室
(住所:松山市本町6丁目11番5号)
■対 象:18歳~30歳(一部40歳まで可)
★問い合わせ先:愛媛県青年国際交流機構
E-mail: e-iyeo★hotmail.co.jp ※★を@に変えてください。
訪日外国人向け多言語コールセンター “Japan Visitor Hotline”
Japan National Tourism Organization (JNTO) operates a visitor hotline 24 hours a day, 365 days a year.
Call for tourist information or assistance in the case of accidents and emergencies at 050-3816-2787.
Support is available in English, Chinese, Korean and Japanese.
日本語研究へのまなざし 参加者募集!
ちらし(PDF)
愛媛大学法文学部日本語学研究室では、清水史先生の御退任を記念して、「日本語研究へのまなざし」というテーマで、公開講演会を開催いたします。
皆様ご多用中のことと存じますが、ふるってご参加ください。
■日時:2月22日(金)14:30~17:00(開場14:00)
■場所:愛媛大学南加記念ホール(住所:松山市文京町3番)
※大学内には駐車スペースがありません。公共交通機関をご利用ください。
■講演内容:
中澤 信幸 氏(山形大学人文社会科学部教授)
「日本漢字音研究の歴史と展望」
是澤 範三 氏(京都精華大学人文学部准教授)
「『日本書紀』研究小史 ―日本語学の視点から平成期を中心に―」
清水 史 氏(愛媛大学特命アンバサダー・法文学部教授)
「Fascinating, but Unanswered ~日本語研究を振り返って~」
■参加費:無料
■定員:200人(先着順)
※事前の参加申し込みは必要ありません。
★問い合わせ先:愛媛大学法文学部(秋山)
TEL: 089-927-9320 E-mail: akiyama.eiji.mk★ehime-u.ac.jp ※★を@に変えてお送りください。
平成31年1月31日(木)平成30年度地域国際交流担当者研修会 開催報告
1月31日(木)、愛媛県と共催で、県内自治体や国際交流協会、在県外国人を支援する団体等を対象に、「地域国際交流担当者研修会」を開催しました。
今年度は、西日本豪雨災害の発生等を受け、「災害時における外国人支援」をテーマに、東日本大震災や熊本地震など全国各地の災害現場で外国人被災者支援活動に関わってこられた講師をお迎えし、災害時の外国人支援について学びました。
愛媛県には、現在約1万1千人の外国人の方々が暮らしており、4月から始まる外国人材の受入拡充もあり、この数は今後ますます増加するものと見込まれています。一方で、西日本豪雨のような豪雨災害は今後も起こり得ると言われていますし、近い将来には、南海トラフを震源とする大地震が発生することが予想されています。
講演では、NPO法人多文化共生マネージャー全国協議会の高木和彦 副代表理事から、災害時に外国人が直面する課題といった基礎的な事柄から、災害時に多言語で支援を行う「災害多言語支援センター」の機能と役割について、具体的なエピソードを交えながら、分かりやすく説明していただきました。
平常時から「言葉の壁」「制度の壁」「心の壁」という3つの壁を低くしておくこと、外国人にしっかり情報を伝えることにより、支援を受ける側から支援をする側に回ってもらえることなどが印象的でした。
また、研修会では、四国中央市の取組事例や、県の防災アプリ「ひめシェルター」(英語・中国語・韓国語対応)の紹介も行いました。
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