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そのほか

EPICからのお知らせ

【お知らせ】マスク着用方針の変更について

国及び県のマスク着用の取扱方針に基づき3月13日(月)から当センター内でのマスク着用は利用者の判断にお任せすることとします

なお、職員当分の間マスクを着用して業務を行いますので御了解ください。

 

引き続き「換気」や「手の消毒」など新型コロナウイルスの感染防止について皆様の御理解・御協力をお願いします。

【主催:(独)国立青少年教育振興機構 国立大洲青少年交流の家】「本とホント探索隊」事業報告動画

当協会が後援した教育事業「本とホント探索隊」事業(主催:(独)国立青少年教育振興機構 国立大洲青少年交流の家)について、事業報告動画を提出いただきました。

「With Book」をコンセプトに、外国にルーツのある親子等を対象に、柑橘実験ショーと絵本作りワークショップを通して、親子で絵本にふれる楽しさを体感できる場と多文化共生の社会づくりの場を提供した事業です。

※画像をクリックするとYouTubeサイトにジャンプします。

「KOREALITY コリアリティー 冬」発刊のお知らせ

国際交流員は、地域の国際交流推進を図るため招致した外国人で、日本各地の県庁や市役所等で、翻訳や通訳のほか、国際理解のための交流活動を行っています。

日本各地で働いている韓国からの国際交流員たちが、韓国の多様な文化を発信することで、少しでもみなさんに韓国の趣を味わって欲しいと、雑誌「KOREALITY コリアリティー 冬」を発刊しました。

本県で働いている韓国からの国際交流員・アヨン氏も執筆していますので、ぜひご一読ください。

PC ver : https://url.kr/qg62mj

 

 

 

「やさしい日本語」講師派遣を実施しています!

地域の日本人と外国籍住民が、ともに生活者として大切な情報を共有し、快適な生活を送るため、当協会では、「やさしい日本語」に対する講師派遣を行っています。
今月(2023年1月)は、伊予市役所にて、「やさしい日本語」の研修を実施し、100名を超える職員の方々に参加いただきました。

みんなで使ってみよう!やさしい日本語

みなさん、やさしい日本語を知っていますか。

やさしい日本語 とは、普通の日本語よりも簡単で、外国人にもわかりやすい日本語のことです。

愛媛県にはどんな外国人がどれぐらい住んでいるの?
外国人には英語を使うんじゃないの?
どんな日本語が難しいの?
どうすればやさしい日本語になるの?

愛媛県国際交流協会では、やさしい日本語の入り口になるパンフレットを作成しました。
職場や学校等で、ぜひ活用してください。

「みんなで使ってみよう!やさしい日本語」(PDF/A4版)
「みんなで使ってみよう!やさしい日本語」(PDF/見開き版)

 

【(独)国際交流基金からのお知らせ】日本語パートナーズ2022年度第2回募集(タイ11期・インドネシア19期・ラオス8期)

(独)国際交流基金(JF)では、東南アジアを中心とするアジアの中学校・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや日本文化の紹介を行う、日本語パートナーズを派遣しております。

【日本語パートナーズ 2022年度第2回募集(タイ11期・インドネシア19期・ラオス8期)】
 
1.派遣先国・期、募集人数、派遣期間
(1)タイ11期 / 30名/ 2023年5月~2023年12月
(2)インドネシア19期 /20 名 / 2023年8月~2023年12月
(3)ラオス8期/ 4名 / 2023年8月~2023年12月
※いずれも予定のため、派遣先機関等の都合により変更する可能性があります。
 
2.応募期間
2022年7月21日(木)~9月14日(水)
※9月14日(水)17:59締切
(専用フォームより書類をアップロードし応募完了。郵送・持ち込み不可)
 
3.各種イベントの実施
(1)公開質問会
応募期間中の8月15日(月)19:00~20:30に、オンラインにて公開質問会を実施します。
派遣中の日本語パートナーズや、帰国した経験者が視聴者からの質問にお答えします。
応募仮登録をした方向けのイベントですので、視聴ご希望の方は以下のページにアクセスのうえ、応募登録ページから仮登録をしてください。
 
▼募集用特設ページ
https://np.asiawa.jpf.go.jp
 
(2)経験者と話す会
7月30日(土)から9月2日(金)の期間で、オンラインイベント「経験者と話す会」を開催します(全6回)。
20名程度のグループに分かれて、気軽な雰囲気で経験者と直接お話することができます。
 
【参加申し込み】
▼「経験者と話す会」参加申込ページ
https://asiawa.jpf.go.jp/partners/news/event_keikensha_202207/
 
上記に関する詳細は、以下をご覧ください。
▼募集用特設ページ
https://np.asiawa.jpf.go.jp
 
▼「募集情報」(タイ11期・インドネシア19期・ラオス8期)
https://asiawa.jpf.go.jp/partners/apply/
 
▼イベント情報
https://asiawa.jpf.go.jp/partners/event/
 
【日本語パートナーズに関する照会先】
独立行政法人国際交流基金(JF)日本語パートナーズ事業部事業第2チーム
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4
E-mail:nihongopartners@jpf.go.jp
受付時間:9:30-18:00(土日祝除く)

【主催:日韓文化交流基金】基金創立40周年プレ企画「ポストコロナの日韓交流~新しい世界をめざして~」交流支援制度のご案内


公益財団法人日韓文化交流基金では、2023年に創立40周年を迎えることから、この度、基金創立40周年プレ企画「ポストコロナの日韓交流~新しい世界をめざして~」と題した、草の根交流等への支援を行います。

日韓間の人的往来の門戸が徐々に開かれつつある中、新たな交流プログラムやコロナ禍の経験を生かしてバージョンアップした事業を企画し、今後の日韓交流の機運を高めてくださる団体・グループを募集します。
ご関心をお寄せくださいますと幸いです。

【支援対象となる事業】
時期:令和4(2022)年度下半期(10月1日~3月10日)に実施される事業
形式:対面実施のほか、オンラインやハイブリッド(対面+オンライン)形式も可能
参加者:日韓両国以外の国や地域からの参加も可能

【支援内容】
支援上限額:300万円
※左記の上限額の範囲内で事業経費の一部を支援します
対象費目:旅費、会議費、諸謝費、資料作成費など

【応募締切】
2022年8月19日(金)17時30分まで
(応募に際しては、ウェブサイトからの手続きとメール送信が必要です)

くわしくは当基金のウェブサイトをご覧ください。
https://www.jkcf.or.jp/news/2022/07/04/25055/

問い合わせ先:日韓文化交流基金
Email: new.nikkan★jkcf.or.jp ★を@に変えてください。

【Notice from WGO staff】 Please visit our web site! English monthly newsletter provides on the web version.

What's Going On? is an English-language, monthly newsletter for foreigners living or visiting Matsuyama. With the COVID 19 pandemic, the printed version was suspended. We had intended to start up again, but due to a cost increase and other reasons, we are no longer able to print. From April 2022, you can find it online at the URL/QR code given below.

We hope you will find it informative and interesting.

Please visit our web site at the following URL or QR code.

WGO? website: https://wgo-matsuyama.com/

CONTENTS:

Haiku/ Topics (local news) / Local Festivals / Theater and TV movies / Performances / Exhibitions / Announcements / Emergency hospital schedule and other emergency information / Flea market schedule / City map / Sports information / MATSUYAMA OUTLOUD (Short essays) / Student Voices

 

「KOREALITY コリアリティー」創刊のお知らせ

                      ※画像をクリックするとPC版にジャンプします。(外部サイトへのジャンプです)
国際交流員は、地域の国際交流推進を図るため招致した外国人で、日本各地の県庁や市役所等で、翻訳や通訳のほか、国際理解のための交流活動を行っています。
この度、日本各地で働いている韓国からの国際交流員が、韓国の多様な文化を発信することで、少しでもみなさんに韓国の趣を味わって欲しいと、自ら、雑誌「KOREALITY コリアリティー」を創刊しました!
冊子は今後3回、発刊予定です。
もちろん、本県で働いている韓国からの国際交流員・アヨン氏も執筆しています。
ぜひご一読ください(2 stars)
Mobile ver :  https://url.kr/y86jfe

令和4年度 多文化共生事業等助成金の交付決定及び助成金額について

令和4年度「多文化共生事業等助成金」の交付を決定しましたので、お知らせします。

2次募集は実施いたしません。

 

令和4年度 対象決定事業一覧

 

 

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