ふりがな あり なし

そのほか

そのほか

JICA海外協力隊募集!

独立行政法人国際協力機構(以下『JICA』という。)は、下記の要領で『JICA海外協力隊』の2021年春募集を行います。

世界約70ヵ国、計画・行政、公共、公益事業、農林水産、鉱工業、エネルギー、商業・観光、人的資源、保健・医療、社会福祉の9分野、約120職種の仕事が必要とされています。あなたの技術・経験を開発途上国で活かしてみませんか?

現地の人々と協働しながら、人づくり、国づくりに協力します。

なお、2019年春募集よりボランティア制度が大きく変更されていますので、詳しくはウェブ上でご確認ください。

 

■募集期間:

2021年5月20日(木)~2021年6月30日(水)日本時間 正午締切

※原則ウェブ応募となります。

■応募資格

生年月日が、1951年7月2日から2002年4月2日までの日本国籍を持つ方

※一般案件の一部の要請は45歳以下の方

(生年月日が1975年7月2日以降の方)

■そのほか:

詳しくはJICA海外協力隊ウェブサイトを参照ください。

https://www.jica.go.jp/volunteer

 

★問い合わせ先:

JICA海外協力隊募集事務局

TEL: 042-404-5021 平日10:00~12:00、13:00~17:00(土日祝日を除く)

JICA四国 TEL: 087-821-8825 平日9:30~17:30

英語体験教室(昼間コース・夜間コース) 受講者募集!

あなたも気軽に英会話を体験してみませんか?

 

【昼間コース<全20回>】

■期  間:前期:5月~9月(5か月間)

後期:10月~2022年2月(5か月間)

■日  時:月に2回 水曜日 10時30分~11時30分

■場  所:参加人数により決定します

■対 象 者:18歳以上の方

■講  師:市内在住の外国人の方

■内  容:初級。やさしさ重視で日常で使える英語を勉強します。

■募集人員:15人程度(先着順。ただし、受講者多数の場合は、国際交流協会会員優先)

■受 講 料:前期・後期 各5,000円 (国際交流協会会員は各3,500円)

■締め切り:4月23日(金)

 

【夜間コース<全20回】

■期  間:前期:5月~9月(5か月間)

後期:10月~2022年2月(5か月間)

■日  時:月に2回 火曜日 19時~20時

■場  所:参加人数により決定します

■対 象 者:高校生以上の方

■講  師:市内在住の外国人の方

■内  容:初級。英語に自身のない方大歓迎!

■募集人員:15人程度(先着順。ただし、受講者多数の場合は、国際交流協会会員優先)

■受 講 料:前期・後期 各5,000円  (国際交流協会会員は各3,500円)

■締め切り:4月23日(金)

 

★問い合わせ先:八幡浜市国際交流協会事務局(市役所政策推進課内)

TEL:0894-22-3111(内線1341) FAX:0894-21-0409

外国語観光ガイド講座参加者募集!

まつやま国際交流センターでは、外国語を生かしてボランティアガイドをしてみたい方のために外国語観光ガイド講座を開講しています。

皆さんの持っている語学力をボランティアに活かしてみませんか?

 

■開講言語:英語(平日/週末コース)・韓国語・中国語

■場  所:松山市男女共同参画推進センター(コムズ) 会議室

(住所:松山市三番町6丁目4-20)

■対  象:松山市内に在住または勤務・通学していて、受講希望言語で日

常会話ができ、ボランティアガイドをする意欲のある方

■受 講 料:英 語(全7回)     3,500円

韓国語・中国語(全6回) 3,000円

■申込方法:往復はがきでお申し込みください。

記載事項はホームページにてご確認ください。

■申込締切:4月9日(金)※当日消印有効

■そのほか:

(1)新型コロナウィルス感染症対策のため、講座毎の定員は密にならないよう設定しています。

(2)1つの講座の開催期間は約2か月となっています。

(3)講座の詳細・日程及びに申し込み方法の詳細は、下記ホームページにてご確認頂くか、まつやま国際交流センターまでお問い合わせください。

 

★問い合わせ先:まつやま国際交流センター(MIC)

〒790-0003 松山市三番町6丁目4-20

TEL: 089-943-2025 FAX: 089-931-2041

E-mail: mail☆mic.ehime.jp(※☆を@にかえてください)

外国語(がいこくご)としての日本語(にほんご)教室(きょうしつ)参加(さんか)する人(ひと)を募集(ぼしゅう)しています

生活(せいかつ)に必要(ひつよう)なコミュニケーションができるよう、それぞれのクラスに分(わ)かれ、個々(ここ)のレベルに応(おう)じて日本語(にほんご)を学(まな)べます。

周(まわ)りに日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)したいという外国人(がいこくじん)の方(かた)がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介(しょうかい)ください。

 

【基本的(きほんてき)な会話(かいわ)や文法(ぶんぽう)を 勉強(べんきょう)するクラス】

初級(しょきゅう)Ⅰ/火曜日(かようび)/午後(ごご)1:00~2:30

初級(しょきゅう)Ⅱ/木曜日(もくようび)/午後(ごご)1:00~2:30

初級(しょきゅう)Ⅲ/木曜日(もくようび)/午後(ごご)2:45~4:15

夕方(ゆうがた)初級Ⅰ/火曜日(かようび)/午後(ごご)6:30~8:00

夕方(ゆうがた)初級Ⅱ/火曜日(かようび)/午後(ごご)6:30~8:00

 

【初(はじ)めて日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)する人(ひと)のためのクラス】

~今(いま)すぐ日本語(にほんご)くらしの情報広場(じょうほうひろば)~

土曜日(どようび)/午後(ごご)1:30~3:30

 

■受講料(じゅこうりょう):無料(むりょう)

■場所(ばしょ):コムズ内(ない)会議室(かいぎしつ)

■申込(もうしこみ):クラスが始(はじ)まる前(まえ)に、MICカウンターで登録(とうろく)してください

■期間(きかん)4月(がつ)6日(か)から8月(がつ)5日(か)まで

■教科書(きょうかしょ):授業(じゅぎょう)の間(あいだ)は 貸(か)しています

■そのほか:1歳(さい) 以上(いじょう)の 子(こ)どもを 預(あず)けることができです。子(こ)どもを預(あずけ)ける時(とき)は、予約(よやく)が必 要(ひつよう)です。

 

★問(と)いあわせ先:まつやま国際交流(こくさいこうりゅう)センター(MIC)

TEL: 089-943-2025 FAX: 089-931-2041

E-mail: mail☆mic.ehime.jp(※☆を@にかえてください)

 

ホームページをリニューアルしました


当協会のホームページをリニューアルしました。
これに伴い、スマートフォン画面も変更されています。

ただし、ウェブブラウザにキャッシュが残っていると、一時的に表示が崩れることがあります。
その場合は、再読み込みボタンを押していただくか、キャッシュの削除をお試しください。
※キャッシュの削除は、使用されるブラウザによって異なります。
お手数ですが、検索エンジン等で「キャッシュの削除」を入力し、対応方法を確認する等のご対応をお願いいたします。

 

 

 

県内に住む外国人等の方々のリレーコラム

リレーコラムを更新しました!

グエンさん、文さん、ファンさんの作品です。
みなさんの作品は、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会が実施する日本語作文コンクールで奨励賞に選ばれました。
当協会HPでは入賞作品を随時ご紹介いたします。
https://www.epic.or.jp/news_and_topics/?cat=7

 

愛媛県中小企業団体中央会HP
http://bp-ehime.or.jp/
作品集は愛媛県国際交流センターでも閲覧することができます。

わたしのしんゆう

わたしはヴァンです。けんしゅうじいてしてにねんかんにほんにきました。わたしと4にんのでたちはいっしょににほんにきました。いま、えひめけんのしょくひんかいしゃではたらいています。わたしのかいしゃにはほんとカンボジアとベトナムじんがいます。そしてここでだれかにあった。

かのじょなまえはふくおかさんです。こゆうしゅじにおしえてくれたのはかのじょです。かのじょはみじかく、ややふとっていました。おかしをたべるのがだいすきだから。わたしはいつもダイエットしてくださいいっていましたが、かのじょはいつもほほえんでかのじょはとしをとって、ダイエットはできませんいいました。かのじょはよくにほんのりょうりをつくってくれました。かのじょのにほんのりょうりはとてもおいしかった。かのじょうはまたわたしたちのたおにおかしをかった。まいとし、かのじょうははなびをみにつれていって、いえにもてかえたためににほんのケーキをかってくました。わたしはほとうにかのじょにかんしゃしています。かのじょはとてもしんせつですがたのおおくのにほんじんとおなじようにかのじょうはててもきびしいです。かのじょうはいつもわたしのおかねをせつやくするためにいきさせました。しょくばではかのじょはつねにさいしんのちゅいをはらっておしえてくれた。じんせいではかのじょはわたしにじんせいをいきるほうほうもおしえてくれました。かのじょはわたしのははようです。かいしゃのだれもがこれをしっています。かのじょはわたしがててもたいせつなひとです。

いま、かのじょはこじんてきなりゆうでかいしゃでじことをやめました。かのしょはかれのやくそくをまもらなかった。わたしはにほんでさんねんかんをおえてベトナムにもどったあと、かのじょはやめるとやくそくしました。かのじょがやめたととをしったときわたしはかなしかった。わたしはれんらくをとり、かのじょにあいたといったがかのじょはそれをあたえなかた。わたしはないてりゆうをたずねましたが、かのじょはいませんでした。ほかにかいけつをくはありません。

いま、わたしたちはもうおたがいをみない、いっしょにはなさないでわたしはほんとうにかのじょにあいたいです。しかしおえなかった。もういっかいあうさいがあったら、いっしょにはたらいとはなしたいです。わたしがベトナムにかえるときがきてかのじょにおえないぼあいはかのじょがいつもけんこうであることをねがっています。いつもたのしいく、いくもえがおかのじょにあうためにもういっかいにほんにもでるほうほうをみつけます。わたしがここにかいたものはおそらくあなたをよまなでしょう。

わたしをたすけてくれたかこにねんかんほんとにありがどうございました。かのじょがくれたおくりものもありがとう。わたしたちがいっしょにはたらいたにねんのおわったかのじょはわたしがにほんにいるあいた、わたしがもっとおぼえているじんぶつです。
(ファン・ティ・カム・ヴァン/製造産業技術協同組合/キドフーズ株式会社)

 

※令和2年度、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会では、県内の技能実習生を対象とした日本語作文コンクールを実施しました。
譚さんの作品は奨励賞に選ばれたものです。
愛媛県中小企業団体中央会HP http://bp-ehime.or.jp/
なお、作品集は愛媛県国際交流協会でも閲覧することができます。

千一夜

私は文晶です。中国から来ました。今はもう日本で2年以上住んでいます。最初は言葉が通じなくて困っていました。でもここの同僚はみんないい人たちです。分からないならゆっくりと教えてあげます。どうすればいいか教えます。彼女たちの助けに感謝しています。だからそんなに寂しくないです。
私はアニメが好きなので、この実習の日々を「千一夜」と名付けました。物語の話ですから楽しくない日は一方において考えません。自分の記憶の中でいつまでもいい思い出になりますように。私も楽しみをみんなと分かち合いたいです。みんなが楽しくなるように。

最初の年の梅雨に社長が私達を連れて北条鹿島へ行きました。そこではバーベキューや釣りができます。食料や食器を用意して、車に乗り波止場まで行きました。鹿島は海の中央にあります。船で数分、あっという間に到着。船の上でみんなは興味津々、記念写真を撮って島に着きました。観光客のためのバーベキュー場があり、そこで何人かが食事の準備をしている間に私は鹿を見に行きました。鹿島というからには最初に鹿を見たくて。そこでまず見たのはフェンスに「恋人の聖地」と書かれた看板です。たくさんの鍵があります。ロマンチックな場所です。私も鹿にロマンチックな感じで写真を撮ってあげました。また近くの林の散歩しました。浜辺では砂浜に「日本松山にいます。ある年ある月ある日」という文字を残して記念写真を撮りました。そのうちに、友達の作るバーベキューが出来上がりました。社長が作った味噌スープもあります。みんなで集まってにぎやかに美味しいものを食べます。

実は、今回の遊びにはちょっとしたエピソードがあります。以前先輩から聞いた話によると、社長が実習生を連れて鹿島に行くと雨が降るそうです。彼女達は社長に「雨神」というニックネームをつけました。その通り、遊びが終わりそうになった時に小雨が降ってきました。小雨の中、片づけをしながら私は社長のニックネームを思い出し、急におかしいと思いました。雨が降っていますが、社長とは関係ありません。梅雨の季節ですからこの季節は仕方がないです。社長は本当に尊敬できる和やかで親しみやすい年長者です。私たちの日本語の能力は限られていますが、彼と一緒に話したり、話を聞いたりするのが好きです。雨の為に旅行は早めに終わりましたが、全体的にはとても楽しかったです。もちろん楽しいことはこれだけではありません。季節によって行くところは様々です。例えば3月には梅を見に来ます。4月は桜。5月はイチゴ狩り。毎月違ったイベントがあります。会社はこのように手配をしてくれます。ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
私の心は少年のまま。この物語のページは帰国する直前まで続きます。永遠に私の心の残るでしょう。

(文晶/えひめファッション産業協同組合/株式会社サンブライト)

 

※令和2年度、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会では、県内の技能実習生を対象とした日本語作文コンクールを実施しました。
譚さんの作品は奨励賞に選ばれたものです。
愛媛県中小企業団体中央会HP http://bp-ehime.or.jp/
なお、作品集は愛媛県国際交流協会でも閲覧することができます。

日本の生活

これまでのところ、私はすでにそれのほぼ2年間半日本に住んでいました。しばらくの間、私にとっておどろきと興奮の無数に住んでいました。そのような長い時間のために家から離れて住んでいる私の最初の時間です。それから、私は次第に小さな家族に追いついた遠く離れて私の愛する住んでいます。日本での私の最初の到着は平和な空間で感じて、私の故郷ベトナムと異なる道のが綺麗に清掃しています。

どこに住んでいることは愛媛県の内子町、新鮮な空気と綺麗な、親切な人と友好の山岳地帯であります。ベトナムで日本の生活は私が交通、文化、公共空間における日本のやり方、ショッピングセンターを取得することは出来ませんし、多くのことが私は驚きから行くということは非常に便利他の驚きです。それに日本の交通文化の参加は1日に道を歩いたり、私は車両の笛を聞いたことがない大型車の近く買い物に行くのが特殊です。交通も非常に便利な日本の電車システムのは国のすべての部分に接続されています。もう素晴らしい一つは環境を守る意識です。歩道上のゴミふくろやゴミを取ることなくて、奇麗な街彼らのゴミが国の別のリソースであると日本人は特別に精神的な自然景観や自然保護などです。日本で何でも何時にも買い物が出来ます。コンビニのシステムは1日で24時間どこにも開かれています。私が思ったようにここより多く商品があるし、高価ではないことです。私の仕事は総菜製造ですので包丁やきかいなどは関係があります。そのために労働安全と日本の5Sを守らなと行けません。会社に入った時に皆んなが熱心に手伝ってくれました。初めて仕事をしてミスが会うと皆んなが優しくもう一回教えてもらいました。私の1日は5時間半頃に起きて、1日でずっと会社に居らないと行けないので毎朝お弁当を作っていて、8時に会社の車が連れて行ってもらいます。お仕事は8時半から始まって5時半まで終わります。もしかしたら残業があったら、夜弁当のは会社に貰えます。

さらにいつでも挨拶と「ありがとう」とか「ごめんなさい」の言葉をよく使っています。それは日本人にとって大切なことと教えていただきました。実習生たちの生活は留学生と違いますが、日本語勉強や日本の習慣などが同じです。私はほとんど違いを感じた最初のことは日本人の急速なペースがあります。人たちは速く行くし、速い食事だし、速い話に動作します。しかし、短い時間の後に分かりました。人たちは後半に予定、後半時間速くない行く人たちがより速く動作しますが、結果はより良い製品、より少ない傷物があります。特に日本では時間を守らないと行けないと勉強になりました。この日本の生活は経験になりました。それは本当にすてきな経験です。
(グエン フオン タオ/製造産業技術協同組合/特定非営利活動法人うちこ工房)

※令和2年度、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会では、県内の技能実習生を対象とした日本語作文コンクールを実施しました。
譚さんの作品は奨励賞に選ばれたものです。
愛媛県中小企業団体中央会HP http://bp-ehime.or.jp/
なお、作品集は愛媛県国際交流協会でも閲覧することができます。

【COVID-19】イベント(いべんと)や お祭(まつ)りなどの 行事(ぎょうじ)に 行(い)く 時(とき)、注意(ちゅうい)する こと

イベント(いべんと)や お祭(まつ)りなどの 行事(ぎょうじ)に 行(い)く 時(とき)、注意(ちゅうい)する こと

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【国(くに)からの お知(し)らせ】自分(じぶん)の 国(くに)の お祭(まつ)りなど、イベント(いべんと)や 行事(ぎょうじ)に 行(い)く 時(とき)、注意(ちゅうい)して ください。

  • 体(からだ)の 調子(ちょうし)が 悪(わる)い 時(とき)は、イベント(いべんと)や 会食(かいしょく) 〔※1〕に 行(い)かないで ください。
    ※1 会食(かいしょく):人(ひと)が 集(あつ)まって 食事(しょくじ)を すること
  • 行(い)かないで ください。
    ・感染(かんせん)〔※2〕しやすい 場所(ばしょ)の 行事(ぎょうじ)や 会食(かいしょく)〔※2〕
    ・感染(かんせん)を 防(ふせ)ぐ 対策(たいさく)を していない 行事(ぎょうじ)や 会食(かいしょく)
    ※2 感染(かんせん):病気(びょうき)に なること
    <感染(かんせん)しやすい 場所(ばしょ)>
    ・部屋(へや)の 空気(くうき)が 入(い)れ替(か)わらない ところ
    ・人(ひと)が たくさん いる ところ
    ・人(ひと)と 近(ちか)くで 話(はな)す ところ
  • 特(とく)に 危(あぶ)ないです。行(い)かないで ください。
    ・たくさんの 人(ひと)が 狭(せま)い 場所(ばしょ)に 集(あつ)まって、大(おお)きな 声(こえ)を 出(だ)す 行事(ぎょうじ)や パーティー(ぱーてぃー)など
  • 行事(ぎょうじ)や 会食(かいしょく)に 行(い)く 時(とき)は、新型(しんがた)コロナウイルス(ころなういるす)の 病気(びょうき)に ならないよう、注意(ちゅうい)して ください。
    ・人(ひと)と 人(ひと)との 距離(きょり)を 取(と)って ください。
    ・手(て)や 指(ゆび)を、アルコール(あるこーる)などで 消毒(しょうどく)して ください。
    ・マスク(ますく)を 着(つ)けて ください。
    ・大(おお)きな 声(こえ)で、話(はな)さないで ください。
  • やめた方(ほう)が いいです。
    ・道(みち)や 飲食店(いんしょくてん)〔※3〕で、たくさん お酒(さけ)を 飲(の)むこと。
    ・道(みち)や 飲食店(いんしょくてん)で、夜(よる)遅(おそ)くまで お酒(さけ)を 飲(の)むこと。
    ・お酒(さけ)を 飲(の)んで、行事(ぎょうじ)に 行(い)く こと。
    ※3  飲食店(いんしょくてん):レストラン(れすとらん)など、飲(の)んだり 食(た)べたり する お店(みせ)
  • 新(あたら)しい 方法(ほうほう)で、行事(ぎょうじ)を 楽(たの)しむ ことを 考(かんが)えてみて ください。
    ・家族(かぞく)と 家(いえ)で 楽(たの)しむ
    ・オンライン(おんらいん)の 行事(ぎょうじ)に 参加(さんか)する
  • 新型(しんがた)コロナウイルス(ころなういるす)の 病気(びょうき)に なったと思(おも)う 時(とき)、病院(びょういん)に 行(い)く 方法(ほうほう)が 分(わ)からない 場合(ばあい)は、住(す)んでいる ところの 相談(そうだん) 窓口(まどぐち)に 電話(でんわ)して ください。

参考(国からの通知1)

事務連絡
令和2年10月30日

各都道府県新型コロナウイルス感染症対策担当部局 御中

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

在留外国人が参加するお祭り等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底について

平素から新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力いただき感謝申し上げます。
昨日開催された第13回新型コロナウイルス感染症対策分科会において、「感染拡大の原因となるクラスターについて、これまで把握されているリスクの高い場における対応を継続していくとともに、これまでと異なる場が感染拡大の端緒となる可能性があり、対象者の特性に応じた情報提供(特に、日本語以外の言語や生活習慣等の違いに配慮した情報提供等の取組)(中略)など大規模クラスターやクラスター関連が発生しないよう早期かつ適切な対応が求められる。」との問題認識の下、「今までに情報が届かなかった人への情報提供」に取り組むよう、同分科会から政府に対し、提言がありました。
感染拡大の端緒となるこれまでと異なる場の一つとして、在留外国人が自国の伝統や風習等に基づき行うお祭り等が挙げられるところ、日本社会の一員である在留外国人がお祭り等を実施するにあたり、言葉の壁等により適切な感染防止策に取り組めない状況があるのであれば、必要な支援を講ずる必要があります。
つきましては、当面、近日中に想定される下記1のお祭り等が安全に開催できるよう、在留外国人担当部局などの関係部局や、国際交流協会などの関係団体等と連携の上、在留外国人やその関係の方々に対し、下記2の点について、速やかな周知をお願いします。
なお、当室においても関係外交代表団や団体等と連携し、より有効な情報発信や支援を引き続き進めてまいります。引き続き在留外国人に対する適切な感染拡大防止のための支援等についてご尽力、ご協力をお願いします。

記1

直近の主なお祭り等(地域によって、日程が異なる可能性があることに留意)

  • 10月17日~10月31日 ダサイン(ネパール)
  • 11月1日~11月2日 諸聖人の日・死者の日(ブラジル、フィリピン等)
  • 11月13日~11月16日 ティハール(ネパール)
  • 11月14日 ディワリ(インド等)  など

記2

  • 密が発生しやすい場所や基本的な感染防止策が徹底されていないイベントや会食への参加をなるべく控えること。特に、不特定多数の人が密集し、かつ、大声等の発生を伴う行事、パーティー等への参加は控えること。
  • イベントや会食の参加に当たっては、適切な対人距離の確保、手指消毒、マスクの着用、大声での会話の自粛など、適切な感染防止策を徹底すること。
  • 街頭や飲食店での大量または深夜にわたる飲酒や、飲酒しての行事への参加は、その行事の特性を踏まえつつ、なるべく自粛すること。
  • 必要に応じて、家族同士で自宅で過ごす、オンラインのイベントに参加するなどの新しい楽しみ方を検討すること。

参考(国からの通知2)

事務連絡
令和2年11月13日

各都道府県新型コロナウイルス感染症対策担当部局 御中

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

在留外国人が参加するお祭り等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底について(第2報)

平素から新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力いただき感謝申し上げます。
「在留外国人が参加するお祭り等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底について」(令和2年10月30日発出)でお知らせしましたとおり、10月29日の新型コロナウイルス感染症対策分科会(第13回)において、「感染拡大の原因となるクラスターについて、これまで把握されているリスクの高い場における対応を継続していくとともに、これまでと異なる場が感染拡大の端緒となる可能性があり、対象者の特性に応じた情報提供(特に、日本語以外の言語や生活習慣等の違いに配慮した情報提供等の取組)(中略)など大規模クラスターやクラスター関連が発生しないよう早期かつ適切な対応が求められる。」との問題認識の下、「今までに情報が届かなかった人への情報提供」に取り組むよう、同分科会から政府に対し、提言がありました。
感染拡大の端緒となるこれまでと異なる場の一つとして、在留外国人が自国の伝統や風習等に基づき行うお祭り等が挙げられるところ、日本社会の一員である在留外国人がお祭り等を実施するにあたり、言葉の壁等により適切な感染防止策に取り組めない状況があるのであれば、必要な支援を講ずる必要があります。
つきましては、当面、近日中に想定される下記1のお祭り等が安全に開催できるよう、在留外国人担当部局などの関係部局や、国際交流協会などの関係団体等と連携の上、在留外国人やその関係の方々に対し、下記2の点について、速やかな周知をお願いします。
なお、当室においても関係外交代表団や団体等と連携し、より有効な情報発信や支援を引き続き進めてまいります。引き続き在留外国人に対する適切な感染拡大防止のための支援等についてご尽力、ご協力をお願いします。

記1

直近の主なお祭り等(地域によって、日程が異なる可能性があることに留意)
・ 11月27~30日 タザウンモン満月のお祭り(ミャンマー)
・ 12月 8日 聖母マリア祭 (ブラジル、フィリピン等)
・ 12月25日 クリスマス
・ 12月26日 カレンの正月(ミャンマー)
・ 12月30日 タム・ロサール(正月のお祭)(ネパール)
・ 12月31日-令和3年1月1日 新年 など

記2

  • 密が発生しやすい場所や基本的な感染防止策が徹底されていないイベントや会食への参加をなるべく控えること。特に、多数の人が密集し、かつ、大声等の発生を伴う行事、パーティー等への参加は控えること。
  • イベントや会食の参加に当たっては、適切な対人距離の確保、手指消毒、マスクの着用、大声での会話の自粛など、適切な感染防止策を徹底すること。
  • 街頭や飲食店での大量または深夜にわたる飲酒や、飲酒しての行事への参加は、その行事の特性を踏まえつつ、なるべく自粛すること。
  • 必要に応じて、家族同士で自宅で過ごす、オンラインのイベントに参加するなどの新しい楽しみ方を検討すること。

参考(国からの通知3)

事務連絡
令和2年12月18日

各都道府県新型コロナウイルス感染症対策担当部局 御中

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

在留外国人のお祭り等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底について(第3報)

平素から新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力いただき感謝申し上げます。
「在留外国人が参加するお祭り等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底につい て」(令和2年 10 月 30 日、11 月 13 日発出)でお知らせしましたとおり、在留外国人に おける大規模クラスター等が発生しないよう早期かつ適切な対応を行うべく、在留外国人 に対する情報発信等の取り組みが求められているところです。
在留外国人においては、自国の伝統や風習等に基づき行うお祭り等を実施するにあたり、言葉の壁等により適切な感染防止策に取り組めない状況があるのであれば、必要な支 援を講ずる必要があります。特に、新年や旧正月が近づきつつある中、感染リスクを下げるため、より一層の感染防止策に関する周知が必要となります。
つきましては、当面、近日中に想定される下記1のお祭り等が安全に開催できるよう、 在留外国人担当部局などの関係部局や、国際交流協会などの関係団体等と連携の上、在留外国人やその関係の方々に対し、下記2の点について、速やかな周知をお願いします。 なお、当室においても関係外交代表団や団体等と連携し、より有効な情報発信や支援を引き続き進めてまいります。引き続き在留外国人に対する適切な感染拡大防止のための支援等について御尽力、御協力をお願いします。

記1

直近の主なお祭り等(地域によって、日程が異なる可能性があることに留意)

  • 12 月31 日~1月1日 新年
  • 1月14日~17日 ポンガル(インド、スリランカ)
  • 1月14日 マーゲ・サクランティー(ネパール)
  • 1月21日 ラ・アルタグラシア(聖母の日)(ドミニカ共和国)
  • 1月24日 アラシタ祭り(ボリビア)
  • 2月11日~16日 カーニバル(ブラジル、フィリピン等)
  • 2 月12日~ 旧正月(中国、韓国、インドネシア、ベトナム等) など

記2

  • 体調が悪い場合は、イベントや会食に参加しないこと。
  • 密が発生しやすい場所や基本的な感染防止策が徹底されていないイベントや会食への参加を控えること。特に、多数の人が密集し、かつ、大声等の発生を伴う行事、パーティー等への参加は控えること。
  • イベントや会食の参加に当たっては、適切な対人距離の確保、手指消毒、マスクの着用、 大声での会話の自粛など、適切な感染防止策を徹底すること。
  • 街頭や飲食店での大量または深夜にわたる飲酒や、飲酒しての行事への参加は、その行事の特性を踏まえつつ、なるべく自粛すること。
  • 必要に応じて、家族同士で自宅で過ごす、オンラインのイベントに参加するなどの新しい楽しみ方を検討すること。
  • 新型コロナウイルス感染症に感染したと疑われる場合で、医療機関への受診等に関し て疑問等がある場合には、居住する自治体の相談窓口等に電話すること。

参考(国からの通知4)

事 務 連 絡
令和3年2月19日

各都道府県新型コロナウイルス感染症対策担当部局 御中

内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

在留外国人が参加するお祭り等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底について(第4報)

平素から新型コロナウイルスの感染防止対策の推進に御協力いただき感謝申し上げます。
ご承知の通り、緊急事態宣言が発出され、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県が緊急事態措置を実施すべき区域の対象とされており、当該区域においては不要不急の外出自粛等が要請されているところですが、当該区域以外においても引き続き、基本的な感染防止策の徹底が求められます。
こうした中、「在留外国人が参加するお祭り等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底について」(令和2年10月30日、11月13日、12月18日発出)でお知らせしてきましたとおり、在留外国人における大規模クラスター等が発生しないよう早期かつ適切な対応を行うべく、在留外国人に対する情報発信等の取り組みが求められているところです。
在留外国人においては、自国の伝統や風習等に基づき行うお祭り等を実施するにあたり、言葉の壁等により適切な感染防止策に取り組めない状況があるのであれば、必要な支援を講ずる必要があります。
つきましては、当面、近日中に想定される下記1のお祭り等が安全に開催できるよう、在留外国人担当部局などの関係部局や、国際交流協会などの関係団体等と連携の上、在留外国人やその関係の方々に対し、下記2の点について、速やかな周知をお願いします。
なお、当室においても関係外交代表団や団体等と連携し、より有効な情報発信や支援を引き続き進めてまいります。引き続き在留外国人に対する適切な感染拡大防止のための支援等について御尽力、御協力をお願いします。

記1

直近の主なお祭り等(地域によって、日程が異なる可能性があることに留意)

  • 3月11日 ムハマッド昇天祭(インドネシア等)
  • 3月11日 マハーシヴァラートリ祭(インド、ネパール等)
  • 3月17日 聖パトリックの祝日(アイルランド等)
  • 3月28日 タバウンの満月祭り(ミャンマー)
  • 3月28日 ホーリー祭(インド、ネパール)
  • 4月4日 イースター(フィリピン、ブラジル等)   など

記2

  • 体調が悪い場合は、イベントや会食に参加しないこと。
  • 密が発生しやすい場所や基本的な感染防止策が徹底されていないイベントや会食への参加を控えること。特に、多数の人が密集し、かつ、大声等の発生を伴う行事、パーティー等への参加は控えること。
  • イベントや会食の参加に当たっては、適切な対人距離の確保、手指消毒、マスクの着用、大声での会話の自粛など、適切な感染防止策を徹底すること。
  • 街頭や飲食店での大量または深夜にわたる飲酒や、飲酒しての行事への参加は、その行事の特性を踏まえつつ、なるべく自粛すること。
  • 必要に応じて、家族同士で自宅で過ごす、オンラインのイベントに参加するなどの新しい楽しみ方を検討すること。
  • 新型コロナウイルス感染症に感染したと疑われる場合で、医療機関への受診等に関して疑問等がある場合には、居住する自治体の相談窓口等に電話すること。

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