2001年2月9日にハワイ・オアフ島沖で発生したえひめ丸の衝突事故。事故直後から、犠牲者や関係者に対するハワイの人々の様々な支援活動が繰り広げられました。
沿岸警備隊、赤十字、領事館を駆け巡り、日用品を調達して生徒や乗組員の身の回りの世話を続けた人。何かをしたいという思いに駆られ、基金に寄付された多くの人々。犠牲者や家族を慰めるとともに、行方不明者との再会の祈りをこめたパレードに参加した人々。そして、米国と日本の文化や制度の違いから生じる誤解に心を痛め、両地域の架け橋にならなくてはと尽力した日系人。
このような背景の中で、人々の間に心のふれあいが生まれています。愛媛県でもこの事故を風化させず、未来へ向けて更なる交流を深めようという夢を託して、2003年11月22日(日本時間)、愛媛県とハワイ州の姉妹提携が行われました。
カカアコ公園内えひめ丸慰霊碑
セントルイス高校・日本語クラブ生徒が勢ぞろい
えひめ丸慰霊碑はカカアコ公園内の海を臨む見晴らしの良い場所に建立されています。建立当初から、オアフ島ホノルルにある男子校、セントルイス高校日本語クラブの生徒たちが、ボランティアで毎月第三土曜日には欠かさず清掃活動を行なってくれています。
当協会では、国際協力事業の一環として、平成18年度 (2006年度)よりスリランカ民主社会主義共和国における柑橘栽培復興計画を支援して参りました。
長年に亘る取り組みにおいては、「地域の特徴を活かした多様な協力」、「対等な協力関係に基づく住民参加型の協力」、「相手地域のニーズにあったきめ細かな協力」を念頭に置きつつ、愛媛とスリランカが共に輝く成果を模索してきました。
今回、私たちの活動に丁寧に伴走し協力いただいた皆様方への感謝の気持ちを込めて、事業成果と今後の事業展望をまとめた冊子を作成いたしました。
当協会の活動を支援してくださる方々、また、国際協力に携わる方々にご一読賜りまして、本冊子が今後の国際協力推進の一助となりましたら幸いです。
最後になりましたが、冊子作製にあたって、翻訳に協力いただいたニルマニ・パヴィラタさん、ジャネン・ティリアさん、写真を提供いただいた梶谷高男さん、そして、イラストを描いてくださった鈴木エイミーさんに心から感謝申し上げます。
「えひめ・スリランカ オレンジプロジェクト」冊子
学校や地域などのグループを対象に、国際交流センター(EPIC)施設内で、国際理解プログラムなどが体験できる事業「ウェルカム トゥ EPIC」を行っています。国際理解教育などの一環として是非ご活用ください。
次の3種類をご用意しています。この中から受講したいプログラムを選んでください。
希望日の2週間前までに、下記の申込書様式に記入のうえ、FAX、郵送または来所にてEPIC事務局まで提出してください。(提出にあたっては、事前に電話でご一報をお願いします。)
なお、講師職員のスケジュールや施設の状況等により、ご希望の日時にならない場合があります。ご了承ください。
2名以上。
※EPIC施設内での対応となります。当日の研修室の空き状況により、最大受入人数は異なりますが、最大40名までとなります。
興味のある方、ホストファミリーについて詳しく知りたい方はお問い合わせください。
ご注意事項Cautions
※当協会が収集する情報は、ホストファミリー募集のご案内や、ホームステイ実施のための連絡調整にのみ使用します。
※県外在住者、単身者は登録できません。18歳未満の方は保護者の同意が必要となります。
※受け入れにあたって、EPICから一人一泊あたり2,500円を受入経費として支給します。(EPIC主催の場合)
※登録期間は1年間で、辞退の申し出がない場合は自動継続になります。
※登録内容に変更があった場合(転居など)は、こちら(info@epic.or.jp)までお知らせ下さい。
※登録辞退の申し出があった場合、転居・死亡等により活動参加が不可能な場合、不適格と認め得る事由・虚偽が発生した場合は登録を取り消します。
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